FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あとがき解説 その1

5話書き終えてみて、言い訳でもしてみようかと思います。




第一話 「珠子の場合」

・雨宮珠子(19)(29くらい?)

過去の恋愛が納得して終わっていないと、その後の決断の時に引きずるんじゃないかなーってな感じの話です。

若い頃の珠子が好きになった貴昭君は、もしかしたら女性がダメだったのかも!?なんて、書き終わってから、また人物設定を追いかけてしまっています。


このブログを始めて、最初のお話です。

緊張して書いてたし、小説!って意識しすぎてて、固いなーって感じですね。

第一話なだけあって、ここから読まれる方が多いと思うので、正直恥ずかしい出来です。

好きになった過程が弱いというご意見をいただきました。

独りよがりな書き方だったかなーと…。

けど、私の中でこれが精一杯で、修正も出来なくてすみません。



第二話 「佐和子の場合」


・小椋佐和子(25)


平均より少し遅い(?)歳での処女喪失の話です。

自分自身、処女を捨てることに焦っていた時期があったように思います。

年齢を重ねてから、もっと大事にすべきだったなと、周りの風潮に煽られていたことを痛切に感じます。

それと、旅の恥は掻き捨て的な、リゾラバ(死語)な思い切りを絡めてみました。

遊びで抱いた相手が処女だったら、正和君のように焦るんだろうな。

でも、大事な人が処女だったら嬉しいです…よね?




第三話 「亜弓の場合」


・潮田亜弓(26くらい?)


W不倫に片足突っ込んで、踏み込めなかった二人を描きました。

赤ちゃんのおかげで?

赤ちゃんのせいで?

どう取るかは、読み手次第ですが。

輝元君のような、ちょっとズルい男性は結構いるんじゃないかなーと推測してます。

多分、ホッとしたんじゃないかなと。
世の中の奥さん、気をつけてください。



第四話 「早苗の場合」


・高田早苗(17か18)


グッと若返って、高校生3年生です。

今で言う素敵女子のマリアとのバトルですが、結局、いろんな葛藤で身を引いてしまう。

幼馴染の男の子に彼女が出来て、心穏やかじゃなくなることって、意外とあるんじゃないかなと。

自分だけが知っていると思っていたいろいろをどんどん塗り替えられていくのは、面白くないです。

次は、大人になった早苗たちを書こうと予定しています。



第五話 「潤奈の場合」


・富澤潤奈(22)


出会い系を取り上げてみました。

設定としては、昔、京都での出会い系殺人があった頃とほぼ同時期で、まだ今ほど出会い系が浸透していなくて、危険な認識もあまりなかった頃をチョイスしました。

イマドキだともっと違うんだろうなと想像しています。

それを意識しすぎちゃって、この話だけ妙に固有名詞や時代背景を強調してしまってます(汗)。

だらだらと長引いてしまう前に、ちょっと強引に終わらせてしまいました。

なんか、どんどんズレて、ホラー寄りになりそうだったので。

あと、キャライメージを押しつけるとしたら【HARU】は徳井とか庄司ですかね~。




気付いている人もいるかもしれませんが、各話の登場人物たちは恋路の世界で、一応つながっています。

年代はバラけますが、どこで誰がつながっているのか探してみるのも一興かもしれません。


 香月 瞬

 

人気ブログランキングへ

あとがき解説 その2

言い訳第二弾です。 


第六話 「マリアの場合」

 八木マリア(30)

香月自身、不倫・浮気をされるのは何よりも嫌なので、ちょっと力入りました。
される奥さん(彼女)にも原因があるとか言われるのが一番ムカつくんで、早苗をそういう役割に。
だから、この話においては、本来の敵だった久美より、早苗のが悪です。

実際、いたんですよ。
仲良しの友達に対して、不倫を勧めた子が。
香月は、なんでもかんでも肯定するだけが、友情ではないと思うのです。
本気で止めてあげなきゃいけない時もある一例じゃないんですかねえ。

そんな思いから、書いたマリアの場合でした。 



第七話 「久美の場合」

 宮尾久美(24)

プロ意識を持ったキャバ嬢ばかりじゃないですよと。
今、人気の職業なんですよね?
着飾れて、楽しくお話して、お酒が飲めて、お金がもらえて、そういうこと?
大学生とかのバイトが普通にキャバクラって…。
足を踏み入れることが簡単な世界だからこそ、久美のような迷い子がその華やかな落し穴に陥りやすいんじゃないかなあ。
単に、考えが甘い。
それに尽きる。

ここで、正和に気付いた方は、なかなか通ですね。 



第八話 「和人の場合」

 伊達和人(17)

初の男性目線です。
初々しさを心がけてみました。
最後、麻弥子に気持ちを伝えられたのかどうかは、ご想像にお任せします。
…が!
数年後の和人が、キャバクラのマネージャーになっているあたり、人生どう転ぶかわかりません(笑)。 



第九話 「妙子の場合」

 大隈妙子(23)

見かけ華やかな職業は合コンが多そう。
何もかもをステイタスで選びそう。
もっとガチガチに上昇思考な女性にしようかと思ってたんですが、案外簡単に落ちちゃいました。

書いてて最も恥ずかしいシーンだった、ソウナカンマですが、この手を使った男を知っています(爆)。 



第十話 「武彦の場合」

 久保武彦(26)

単純に、妙子のその後が書きたくなって続けました。
あえての独白形式で。
果たして武彦は悪いのか、惚れた女が悪いのか。
こんな気持ちの行き違いはよくあることのような気がします~。



さあ、この恋路も十話にまでなってしまいました。
次は誰の場合にしようかなあ。
そろそろネタも尽きるので、困るなあ。
あの人はどうなったんですかとか、そういうメッセージでもいただけると次の創作のヒントになるかもしれません。


いつも駄文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
皆様の訪問が、大変励みになっています。
今後ともよろしくお願いしま~す☆ヽ(▽⌒*)


香月 瞬

人気ブログランキングへ

あとがき解説 その3

いや~、やっと終わりました。

短編と謳っているにも関わらず、15回て!!

長くなってすんませんて事で、記事あげますね。


第十壱話 杏子の場合


 木村杏子(20)


これ、なんで長くなったかと言いますと、六割くらい実話だったからです。
一応、シチュエーションとか人物背景は作ってますが、土台となったエピソードのいくつかは現実にあった事。
使いたい言葉とか舞台を盛り込み盛り込みしてたら収拾つかなくなっちゃいまして、結末が曖昧な感じに…(´Д`)

ネタはもっと小出しにしないといけません(笑)。

有野毅のモデルになった男性は、第一話に出てくる谷内貴昭にも一部通じる性格設定があります。
香月が出会った人の中で、強烈に印象深い方だったんですね。
杏子の場合を読んでいただいていたら、なんとなく感じると思いますが、単に我儘だったのか…不思議な人だったんで。
残念ながら、もうご縁はない方なので、こっそり使わせてもらいました。

でも、私の視点から見た彼を更に脚色しているので、多分、本人が読んだとしても自分だとは分からないかもしれないなあ。


あっ。
実話だからといって、杏子は私の分身ではないです。
自殺未遂とかするたまじゃないので、ご心配なく。


でも、実在の人をモデルにするの、あんまりよくないですね。

無駄にドキドキしてしまいます。




今回もそうでしたが、なんか恋路の各話全般暗いので、そろそろハッピーエンドな話を考えようかなと思ってます。

今後ともよろしくお願いしま~す!

香月 瞬

人気ブログランキングへ

あとがき解説 その4

第十二話 「茂樹の場合」


 後藤茂樹(24)(31)


久美の場合の舞台から過去を眺めています。

私自身、遠距離恋愛ってもんをしたことがあるんですが、4ヶ月くらいしか持ちませんでした。

毎日、電話で喧嘩でした。

信用が出来なかったんですかねえ、いろんな点で。

その時にしてみたかったこと。

突然、遠く離れた彼の家を訪ねるってやつ。

お金がなくて出来なかったので、話の中でやってみました。

それと、初めて「デス・マス調」で書いてみたんですが、いやはや書き難いっ!

もう、やんね…。




第十三話「ななの場合」


 渡辺なな(14~15)


こちらは、中学生の話ですが、実態は相手の芳野浩太の話を作りたくて、書き始めました。

えっと、杏子の場合に出てきた彼の過去ですね。

杏子と浩太。

ななと浩太。

同じくらいの年恰好。

ここがミソでございます。

浩太は、分厚い眼鏡をかけていて、こざっぱりしていて、でもアキバにいそうな感じ。

昭和歌謡/高層ビル好きのオタク俳優:半田健人が、イメージぴったりなんですよね、私の中では。

彼に、眼鏡とリュックをあてがって見てください。




或る方からのメッセージで、

短い文章で書いている点を私の特徴として挙げていただきました。

言われてみれば、脚本のト書きっぽいなと。

実際、私が演劇部だった由来なのでしょうか…?

「あなたの場合」と銘打っているので、

出来ればいろんな「あなた」にシチュエーションを当てはめて欲しくて

敢えてそうしている部分もあるんですけど、

そうかと思うと、異常に詳しく書き込んでいる部分もあったりで

あんまり統一感ないんですよね。

実際あったことを一部分ネタとして使うと

変に細かく説明的になったりしちゃいます。

クセなのか、もうちょっと気をつけてみようかと思います。



香月 瞬

人気ブログランキングへ

あとがき解説 その5

第十四話 「橙子の場合」


 堀川橙子(32)


ゲイという点において、もし不快な扱いをしてしまっていたらゴメンナサイ。


以前、美容室の店長さんとした会話をモチーフにしました。

その時の話の内容は「彼女が、妊娠したらどうする?って聞いてきたらどうするか」っていう。

店長さんは「逃げるね」と(爆)。

でも、実家や会社が知られてたら逃げられないよねーとアホなことを言ってました。

で、なんで女って、そういうこと聞くの?みたいな。

いや、でも私、聞いたことありますよってな話から。



第十五話 「里実の場合」


 鎌田里実(11)


もう単純に1ページで終わらせてみたかった。

それだけです。

ベタベタな話です。

私も男子からいただいた手紙を差出人の下駄箱に画鋲で貼り付けておいたことがあります。

イタズラだと思ったんで。

マジレターだったら、かなりヒドイことをしたもんですが。

子どもの頃って、恥ずかしさからとんでもない仕打ちをするもんでしょ。



香月 瞬 

人気ブログランキングへ
プロフィール

香月 瞬

Author:香月 瞬
短編小説を主に、様々な恋路を綴ってまいります。
友達のコイバナを聞くようなつもりで読んでいただけると嬉しいです。

検索&ランキング
参加しています。
にほんブログ村 小説ブログへ 人気ブログランキングへ
よろしくどうぞ。
カテゴリ
最新記事
Twitter
リンク
このブログをリンクに追加する
MicroAd
CHECK IT!
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。